Tomiji Suzuki

鈴木富司個人のHPです

鈴木富司の他己紹介           

2003年11月1日、メキキ昼食会で講演を行いました。
 生い立ち、アジア学生技術会議の話しから、自動車輸出物語を中心に人生を語りました。
 講演後、メキキ会長の出口光さんより、メキキのMLに下記の文章が寄せられました。
 私の他己紹介としてありがたく掲載します。


鈴木富司さんの花: 
日本の針路の2歩先を行く

Dear 皆さん、
  こんにちは。

 一人の人生に、日本の戦後の歴史が一杯に詰まっていた。

「出口さんにそっくりな人がいるよ。すこし年配だけど。会ってみませんか?」と、鶴田??さんに言われ、新宿のハイアット・リージェンシーで6年前にお会いした。

「私は、ユニークで社会に役に立つものや人で、まだ世に出ていないものを表に出すことが、私のやってきたことです。」知の深い、愛情あるひとだった。

 三菱商事で、何もなかった戦後のアジアに自動車工場を建て、自動車輸出を獅子奮迅の働きで広めていかれた物語は、先日、「東洋経済」で紹介された。

 戦後の価値観は、貧しい日本のために「外貨を稼げ!」が国是で
あり、日本の企業が国のために採算を度外視して始めたのだ。「当時は、日本人が一つの目標を共有できた幸せな高度成長期だった。」と富司さんは、語った。

 その後、これからは、「日本は観光立国としてテーマパークが必要だ!」と、神戸レジャーワールドのプロジェクトに参画し、それが実現しないとみると、米国に飛びラーソン社という恐竜や滝や岩などを人工的に創る会社の日本代表になり、志を遂げようとされた。それは、ついに、岐阜の水族館として結実しようとしている。

 富司さんは、時代の2歩先を進んでいる。半歩先だと大きく成功する。それなのに、止むに止まれぬ思いで、大きく前に進み、多くの苦労と挫折に直面されてきた。

 その勇気がすごい。

 富司さんは、「これからは、個のネットワークの時代で、多様な価値観を 持った個が活躍する時代が来る。」と言っておられる。

  これは、私たちには、すごく心強い!

 これまで、時代の先を予見し見事にそのとおりになって来た未来への洞察力があるからだ。

 また、多くの素敵な人々が表に表れる応援をされてきた。いまをときめく藤村正宏さんはその代表だ。

 その結実が、スキーマテック・ライターという「着想のすばらしい人の考えや思想を聞き、それを一般人にわかり易い文章にまとめ本にする」という新しい分野の職業を、確立された。抱えきれないくらいの注文がある。

 また、メキキ統合頭脳場の知的財産頭脳場(メキキ・クリエイツ)で、共に、ビジネスモデル特許開発を、多くの仲間とやっておられる。富司さんは、すごい発想力と発散力で、場を高みに持っていく。

   一緒に仕事をして楽しい。

 日本の針路の常に2歩先を走ってこられた富司さん、これからもお元気で、共に遊びながら、地球に氣脈を敷き詰めるために前進しましょう!

                        出口 光

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